誰よりも幸せになりたい!後悔しない結婚相手の選び方
2016.11.18 UP
後悔はしたくない!
結婚をするからには誰よりも幸せになりたい!
だったら、独身のうちから結婚相手を選ぶときは慎重にならなくてはいけません。
あきらかに自分とは不釣り合いなのに、無理やり結婚しようとしていない?
彼の仕事が安定していないのに、結婚したい気持ちが先立っていませんか?
いずれにしても結婚したら後悔のない日々を送りたいものです…。
そこで今回は、後悔しない結婚相手の選び方をご紹介いたします。
経済力をチェック!
幸せな結婚生活を夢みているなら、結婚相手は慎重に選びましょう。
特に25歳を過ぎてから彼氏をつくるとなると、今の時点ではその人が旦那さんとなる可能性が高いことをよく覚えておかなければいけません。
結婚相手に求める条件として、どうしても無視できないのは相手の男性の経済力。決して高年収でなくてはいけないという話ではありません。たとえ平均程度であっても正社員として勤めていて、よっぽどのことがない限り、安定した収入を見込めるなら、条件はクリアしているでしょう。
相手に経済力がなくても自分がカバーするなら問題はありません。
ただし、経済力がない彼に「年収をあげなさい」と指示しても、なかなか彼の意思を変えることはできないでしょう。
彼がいる人は経済力を考えたうえで、結婚相手としてふさわしいかどうかをよく考えたほうがいいかも…。
趣味嗜好をチェック!
経済力はクリアできていても支出が多ければ意味がありません。
たとえばいくら年収が高くても車やバイクに必要以上に投資をしたり、株に命をかけていたりと、趣味嗜好に問題がある人は結婚相手として選ぶべきではないでしょう。
そこそこの年収であってもお金に対して堅実で着実に貯金をしていく男性のほうがよっぽど旦那さんとしてふさわしい人。タバコを吸っているからといって、結婚相手の対象から外す必要はないものの、あまりにも量が多く、仮に自分が妊娠をしてもかまわず吸っていそうなら、もう一度考え直したほうがいいでしょう。
彼がいる人は普段から彼の行動をよくチェックして、旦那さんとして合格点をあげられるのかどうかをよく考えてみてください♪
女性に対する態度は?
個人の価値観にもよりますが、幸せな家庭に憧れているなら、できれば旦那さんには家庭を優先してもらって、もちろん浮気も極力やめてほしいですよね。そこでポイントとなってくるのが、彼が他の女性に対してどう接しているかということ。
たとえば比較的、さまざまな人と交流し、SNSにもたびたび女性と一緒に写る写真が載せられるなら、要注意。仮に彼本人にその意思がなくても、それだけ周りに女性がいれば浮気しやすい環境になります。
彼女がいながら、他の女性と親密にデートする男性も旦那さんとしては不適切かもしれません。きちんと線引きできない人は、たとえ結婚しても、独身時代のクセはなかなか直らないでしょう。
いかがでしたか?
結婚してから後悔したくないなら、結婚相手は慎重に選ぶこと。
相手に対して「何か違う」と思うなら、その直感を最優先させなくてはいけません。幸せな家庭を目指して、まずは今隣にいてくれる彼が将来のパートナーとしてふさわしいのかをよく考えましょう!