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あなたに最適なのは年下夫?or年上夫?メリットデメリットを解明

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2015.10.28 UP

過去の恋愛にとらわれすぎない相手選びを

いくつかの恋愛を経てそろそろ結婚相手となる人を見つけようとする時、どうしても過去の恋愛経験で最も好きだったと感じる相手に近い人を探してしまいがちです。
ですが、その人が本当にあなたに合っていたかどうかは定かではありません。その証拠に二人は別れてしまったのですから。
終わったことは終わったこととして受け止め、これから出会う相手はどんな人がいいかを改めて考えてみることにしましょう。
過去の恋愛にとらわれすぎない相手選びを

あなたの中の「守りたいVS守られたい」気持ち

女性なら誰しも守られて生きていきたいと思うものです。ですが、一方で生まれ持った母性を発揮できる喜びを感じられるのも女性ならでは。それは子供に対してだけのものではありません。彼や夫に対してもきっと感じるものであるはずです。
相手が年下であろうと年上であろうと、あなたがその人に守られたい、そして、守りたいという気持ちを持てることは結婚相手に対してあってしかるべきものです。
では、具体的に年下と年上では、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。
◆年下夫のメリット
意外なことに、相手が年下の方が心を開きやすいという女性は多いものです。それは一種の余裕から来るものかもしれませんが、喜怒哀楽を素直に出せるというのはとても気持ちがいいものです。
◆年上夫のメリット
人生のあらゆることを先に経験しているため、様々な場面において心の準備ができています。そのため、ちょっとしたことで慌てたり取り乱したりせず、一緒にいて安心感は大きく感じられるでしょう。

デメリットを把握して、どちらが自分にふさわしいかを判断

メリットは分かったけれど、デメリットはどうでしょう。こちらをきちんと納得できるなら、あなたに合うのが年上か年下かはっきりとするはずですよね。
◆年下夫のデメリット
人生を長く生きたほうがリードするというのが自然の流れであるため、問題が起きれば判断を委ねられることが多いかもしれませんね。良いように捉えれば、自分の思い通りに物事を運ぶことができ、悪く言えば責任はすべて自分にあると言えるでしょう。
◆年上夫のデメリット
基本的に夫は自分がリードしなければと思うため、自分の意見を一番と考えがちです。そのため、間違っていることを指摘しようにも、なかなか聞き入れてもらえないことも。任せていれば大丈夫という安心感と、自分が口出しできない不満感を天秤にかけることになりそうです。

最後に必要なのはあなた自身の鈍感力

鈍感なことは決して悪いことではありません。ちょっとしたことで目くじらを立てたり「だから年下夫(年上夫)にしておけば良かった…」と愚痴をこぼすより「今が一番幸せ!」と言える毎日を過ごすために、あなたの鈍感力を養いましょう。
・気にしない
・何事もお互い様の精神で
・許容範囲を広げる
これをあなたが心がけていれば、年齢の差を問わずいい夫婦関係でいられるはずですよ。
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