シアワセ指輪学
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指輪や結婚にまつわる雑学コラムを集めました！
マンネリなんてイヤ！結婚してからも彼に愛されるオンナになる方法
2015.09.28 UP
結婚してからもずっと愛してもらうためには？
結婚は、ゴールインではなく「スタート」。
結婚式当日は幸せで満ち足りた気持ちになりますが、肝心なのは、そこからいかに夫婦が協力して長く寄り添い続けるかということ。せっかく愛する彼の「奥さん」になれたわけですから、いつまでも微笑ましい夫婦でいたいですよね。
年数が経てば経つほど、つい傍若無人な態度をとってしまいますが、彼に一生愛され続けるためには、やはり、いくつかのポイントがあるんです。そこで今回は、彼に一生愛されるオンナになるための2つのルールをご紹介してまいります。
「完璧」にこだわらない
いくら結婚前に同棲していたとしても、やはり結婚生活となると、今までとは多少違う雰囲気になります。今まで一人暮らしや実家暮らししていたなら、なおさら、二人の生活ペースに慣れなければいけません。今まで、適当に済ませていた家事もすべてあなたが中心となって引きうけることに……。
しかし、最初から何もかも完璧にこなそうとすると、必ずパンクする瞬間が訪れます。小さな不満が積み重なっていきなり爆発されても、彼からしてみると、何が起きたのかサッパリ分かりません。彼に一生大切にしてほしいながら「お願い上手」になること。
ただ「洗濯たたんでよ！」「お皿洗って！」とお願いするのではなく、男としてのプライドを立てながらも、女性ならではの弱々しい部分をみせつつ、優しい声でお願いしてみましょう。
100％を目指すのではなく、家事なども上手く振り分けて、少しでも長く自分の時間がとれるようにしてくださいね♪
ベールに包まれている部分は隠し通す
いくら旦那さんとはいえ、裸のままうろちょろしたり、正々堂々と着替えるのは、彼の気持ちも冷めてしまいます。本当は、旦那さんが起きる頃には化粧を終えておくくらいの勢いがあってほしいものですが、忙しい毎日だとそうはいきません。
なのでせめて、ベールに包まれている部分は隠し通しましょう。たとえば付き合っているとすぐ一緒にお風呂に入ってしまいがちですが、明るいところでお互いの裸を見せ合っても、良いことはありません。着替えるときも、彼の見えない範囲（別の部屋）で着替え、男心を飽きさせない工夫をしてみてくださいね♪
努力を怠らないこと
いかがでしたか？
結婚したからといって、旦那さんが他の女の元へ行かないと決まったわけではありません。寂しい想いが溜まれば、いくら普段あなたに対して優しくてもころっと若い女性へ走ってしまう可能性も……。
いつも魅力ある女でいるためにも「ほどほどに」頑張っていきましょう。努力を怠った瞬間に痛い目に遭いますよ！気をつけましょうね♪
