シアワセ指輪学
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適当に選んじゃダメ！結婚指輪の正しい選び方
2015.08.18 UP
結婚指輪の選び方
プロポーズもされて、いよいよ結婚に向けての準備開始。
ドレス選びも大事ですが、何よりこれからの二人を繋ぎとめる「結婚指輪」は慎重に選ばなくてはいけません。
ドレス選びも大事ですが、何よりこれからの二人を繋ぎとめる「結婚指輪」は慎重に選ばなくてはいけません。
デザインや値段だけでなく、きちんと保証がついているか等、総合的に判断しながら、自分たちに合ったリングを選ぶ必要があります。
そこで今回は『適当に選んじゃダメ！結婚指輪の正しい選び方』をご紹介いたします♪
そこで今回は『適当に選んじゃダメ！結婚指輪の正しい選び方』をご紹介いたします♪
シンプルなデザインを選ぶ
結婚指輪には色々なデザインがあります。シンプルなものもあれば、装飾が施されているものもあり、たった一つだけ選ぶのももったいないくらい。ただのペアリングであれば、躊躇なく簡単に選べますが、結婚指輪は値段もそれなりにするうえに、基本的には人生一回きりなので慎重に選ばなくてはいけません。
ポイントは「シンプルなデザイン」を選ぶこと。もしも、二人して会社につけていく場合、あまりにも派手すぎると影響が出てしまいますよね。また、女性同士はちょっとしたことでも嫉妬し合うので、いかにも派手なリングをすると目立ちます。二人のライフスタイルに合わせた結婚指輪を選ぶようにしましょう。
二人とも納得したものを選ぶ
結婚指輪を選ぶとなると、どうしても彼女の意見が反映される傾向にありますが、あくまでもリングは二人でつけるものなので、どちらかが不満を残したまま選ぶと、後になって喧嘩に発展する可能性もあります。
女性側も後からネチネチ言われるのもイヤですよね。結婚指輪を実際に購入するときは、必ず二人とも納得していることが条件。どちらかの意見に偏らないように、相談しながら運命のリングを選んでみてくださいね。
指輪以外の使い方ができるかどうか
男性の場合、いくら奥さまを愛おしく思っていても、仕事をしている間はどうしてもリングをつけたくないという人もいるでしょう。そういった場合、リングを指にはめるのではなく、ネックレスとしてつけたり、指輪以外のつけ方があるのかどうかを必ずチェックしましょう。
実際に新婚生活が始まって、結婚指輪をつける・つけないで揉めるという話をよく耳にしますよね。もしも、彼が仕事中はつけられないと言うなら、他のつけ方を女性側から提案できるように、指輪を購入するときもそういったことを頭に入れながら選んでいきましょう。
いかがでしたか？
結婚指輪は、どちらかが納得しただけだと後になってトラブルに発展する可能性もあります。二人の絆を深めるための大切なものということを忘れてはいけませんよね。また、購入するときは、万が一傷がついてしまった場合など、何かトラブルが起きた際に保証がつくのかどうかを確認しておくといいですよ♪
