シアワセ指輪学
知ってる人ほど、ハッピーになれる、幸せなおふたりを全力で応援する
指輪や結婚にまつわる雑学コラムを集めました!
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生まれ月のものを身につけると、身を守ってくれる、幸せになれると言われています。今回ご紹介するSIENA ROSEの婚約指輪『誕生月花』は、1年12ヵ月の誕生月の花をリングのモチーフにしています。
一粒の小さな種がやがて芽を出し蕾となり、花開いていく美しい様は、女性の人生に比喩されることが多くありますよね。生まれてきた意味、大切なひととの出会いや、その理由…。 生まれ月の誕生花の婚約指輪には、花からあなたへのメッセージが込められているのかもしれません。
今回の記事では、指輪の特徴や、それぞれの誕生月花のもつ意味などについてご紹介していきます。
SIENA ROSEの誕生月花リングは、12種類の誕生月花それぞれをデザインした石枠の中心にダイヤが咲いたようなデザインになっています。
石枠のデザインは横から見た時に、それぞれの花の個性がより際立ちます。繊細でシンプルな花の石枠の中心には0.2ctのダイヤモンドが光り、まるで花が朝露に濡れて輝いているかのようです。
リングのアームは、石枠に向かって自然シェイプしており、指先をより美しく魅せてくれる効果があります。ダイヤは0.2ctという、ちょうどいいボリューム感なので、結婚指輪と重ねづけするのもオススメです。
1年365日、それぞれの日にちなんだ誕生花がありますよね。日ごとの誕生花とは別に、月ごとにも誕生花が決められているのをご存知でしょうか?SIENA Roseでは、月ごとの誕生花をモチーフにして指輪が作られています。
それぞれの月の花と、その花の持つ意味を以下でご紹介していきます。
月ごとの気候や雰囲気に合った花が決められています。それぞれ違った魅力があって面白いですよね。
あなたの指に密やかに咲き続けてくれる、SIENA Roseの誕生月花リング。ぜひ結婚生活のお守りリングとして、ご検討されてみてはいかがでしょうか?