シアワセ指輪学
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計算高い！？「指輪をプレゼントしたい」と思わせる小悪魔テク
2016.08.24 UP
指輪がほしい！
彼との付き合いも長くなってきているし、そろそろ指輪がほしい…。
しかし、肝心の彼はまったくプレゼントする素振りをみせず、ついあなたもイラッとしているのでは？
彼に指輪を買ってもらうためには、きちんとこちらから意思表示をしなくてはいけません。ただ闇雲に「ほしい」とおねだりしていても、おそらく買ってはもらえないでしょう。
そこで今回は「指輪をプレゼントしたい」と思わせる小悪魔テクをご紹介いたします。
彼に指輪を買ってもらうためには、きちんとこちらから意思表示をしなくてはいけません。ただ闇雲に「ほしい」とおねだりしていても、おそらく買ってはもらえないでしょう。
そこで今回は「指輪をプレゼントしたい」と思わせる小悪魔テクをご紹介いたします。
雑誌をみながら「可愛い」とアピール
彼に指輪を買ってもらうためには、こちらがほしがっていることをきちんと理解してもらう必要があります。しかし、まだそこまで年月が経っていないのに、いきなり「指輪」というフレーズを口にするのは、さすがに抵抗がありますよね。
まずは、遠まわしにアプローチしてみましょう。
彼と一緒にいるときに、雑誌をペラペラとめくりながら「この指輪、可愛いなぁ」とボソっと呟いてみて。
ポイントは記念日や誕生日が近づいてきているタイミングで行動に移すこと。彼もおそらくギフト選びに悩んでいる頃でしょうから、遠まわしに指輪がほしいと伝えれば、用意してくれます。
ただし、何回も雑誌をみながら「可愛い」とアピールしていると、真意を読み取られて逆効果になる可能性も…。迷惑がられない程度に可愛くおねだりしましょう。
自分でリングを買ってみる
本当は指輪をほしいと思っているのに、なかなか素直に気持ちを伝えられない。しかも、彼はあなたの気持ちに気づく気配がないなら、ますます、こちらからアクションを起こす必要があります。
どうしても彼へ「指輪がほしい！」と言えない場合は、まず自分で御褒美も兼ねて指輪を購入しましょう。あえて小指や薬指にはめておけば、きっと彼は「その指輪、どうしたの？」とツッコミを入れてきます。
そのときこそ、まさにチャンス！
「ずっと指輪がほしくて自分で買っちゃった！」と明るく言えば、彼も内心マズいと感じるでしょう。
わざわざ高価なリングを用意しなくても大丈夫。
可愛いデザインを選んで指につけていれば、想像以上に力を発揮してくれますよ！
ご褒美がほしいとおねだり！
指輪がほしいとお願いできないなら、せめて「ご褒美」という表現で彼に伝えてみましょう。ただし、特別ではないときにご褒美をお願いするからには、仕事や趣味に打ち込んでいる姿を彼にみせない限り、用意してもらえません。
日々のやるべきことをとことん進めたうえで、彼に「ご褒美がほしい」と言えば、誕生日や記念日ではなくても、一生懸命買いに行ってくれるでしょう。「何がほしいの？」と彼に聞かれたら、迷わず「指輪…。」と答えて！
いかがでしたか？
指輪の紛失は、日頃から工夫をしていれば大体防げるもの…。
彼が一生懸命働いて買ってくれた指輪をなくしたくないなら、きちんと考えて、対策を行いましょう。なくしてから後悔しても遅いですよ！
