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婚約指輪が大きな財産に!「Worthy」のビジネスが話題

婚約指輪は基本的に「購入者のために造られるもの」なので、サイズが合わなくなったり離婚したりして売却しようとしても、一般的には大幅に価値が下がってしまうもの。
しかし、今回ご紹介する企業「Worthy」は、そんな婚約指輪を大きな財産に生まれ変わらせてくれるとして昨今話題となっています。一体どのようなビジネスなのでしょうか?その詳細をまとめました。
Worthy

婚約指輪の売却は、日本でも難しい!

婚約指輪は一般的に相場が30万円程度とされており、ハイブランドになれば100万円以上のものも珍しくないため、売れば結構なお金になるのでは?と期待する人は多いはず。
しかしその一方で、婚約指輪を満足な値段で売るのは日本でも難しいとされています。なぜかといえば、婚約指輪は既存のデザインを使っても「その人だけ」のオーダーメイド品が多く、特別な刻印が入っていることも珍しくないから。
そのため、いかに素材やブランドの価値が高くても買取専門店に持参した時点で「素材のみ」の勝負となってしまうので、購入金額よりも大幅に値が下がる確率が高いのです。
ちなみに、婚約指輪や結婚指輪の買取金額の相場は、大体購入価格の10分の1前後と言われています。誰もが憧れる超高級ブランドでも2~3割にしかならないそうですから、非常に厳しいですね。

イスラエルの実業家が起業!急成長する「Worthy」

Worthyは、イスラエル人の実業家である「ベニー・デ・カーロ」氏が設立した会社。
「Worthy」は訳すると「価値があります」という意味になりますが、その名の通り不要になった婚約指輪に新たな価値を持たせてくれるようなビジネスを行っています。

◆手数料は20%!宝石商やデザイナーとの橋渡し
Worthyのシステムは、主に「ダイヤモンドの指輪を売りたい人」と「それを買いたい宝石商やデザイナーなどの業者」を仲介し、オークション形式で売買を行うというもの。出品者が指輪を送ればWorthyによって鑑定され、その後ネット上でオークションが開かれるという仕組みです。手数料は20%ですが、指輪の価値に応じて下げられることもあるそう。

◆中には100万円近いものも!?利用者の満足度が高い
Worthyに婚約指輪を出品した方の中には、何と100万円近い値段で売れた!という方も。何より対応の速さと丁寧なサービスが高評価で、利用者の満足度も高いようです。ただし、全体の2割程度は売れずに終わることもあるとのことなので、あくまでも参考例として、期待しすぎないことが大事かもしれませんね。

いつかは日本でも?気になる方はチェック!

そんなWorthyですが、今のところ日本語版の公式サイトは存在せず、こちらでの利用はなかなか難しいよう。しかし、昨今急成長する企業ですから、いつかは気軽に利用できる日が来るかもしれませんね。
婚約指輪を売却する方法は買取専門店に持ち込む、フリマサイトを使う、ネットオークションに出品するなど様々ですが、1つの方法にこだわらず色々な可能性を試してみるのがコツと言えます。
現在婚約指輪を持て余してしまっている方も、焦らず保管しておけば、自分に合った処分法が見つかるかも?たくさんの想い出が詰まっているのは確かですから、ひとつの財産としてぜひ大切にしてくださいね。
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