ブライダルリングは永遠を誓い合うもの。そして同時に、今のふたりの幸せを永遠に残す「証」でもあります。
ジュエリーは時代の空気感を反映するもの。例えば、今。どんなジュエリーが時代を映し出しているのでしょうか。
Recommended Style Vol.1
PRINCESS-B(プリンセス・ビー)/ISLANDS(アイランズ)
すべてをおおらかに愛する精神
「アロハ・スピリッツ」が宿る結婚指輪。
ハワイでも有数の熟練したクラフトマンの「手彫り」によって生み出されるISLANDSの結婚指輪。プラチナ×ゴールドで肌馴染みの良い「PRINCESS-B」は二つとして同じ物が存在しない手彫りのレリーフでその個性的を引き立たせる。神々と精霊の力「マナ」が宿ると言われる、ハワイアンジュエリー。その美しさと神聖な力を宿すリングこそ、ふたりの未来を見守り続けるにふさわしい。
ベイジー/ Dolfani(ドルファーニ)
そのデザインに、こころ奪われる。
シンプルでいて人とかぶらない「お花」のリング。
祝福の花をかたどったドルファーニの「ベイジー」。シンプルなフォルムでいながら人とかぶらないデザインが、“おしゃれ上級者”の印象を与えるマリッジリングに仕上がっている。毎日つける物だからこそ、耐久性はもちろん、つけ心地の良さや扱いやすさにもこだわった仕上がりも魅力。同じ原石から生まれたペアダイヤモンドをリングの内側にセットすることもできる。
シャンデリアパヴェ/Arbel shushu(アーヴェル・シュシュ)
インパクト抜群の光の球。
きらきらと煌めくダイヤモンドに思わずうっとり。
あらゆる光をまとって、きらきらと輝く球体はまさに指先のシャンデリア。アーヴェル・シュシュのシャンデリアパヴェは、大人の遊び心がつまったブライダルジュエリー。フォルムのインパクトと、パヴェダイヤの無数の煌めきが見る人を虜にしてしまう。どこから見ても、個性的。お洒落でゴージャス。人とは違うスタイルにこだわる方に。