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買ってから後悔!?「婚約指輪をいらないと思った」瞬間3つ

婚約指輪といえば、一般的には結婚を前に男性から女性へと贈られる特別なアクセサリー。ロマンチックな想い出が込められていることも多く、一生の宝物となるアイテムですよね。

しかし、中には「買ったは良いけど、今ちょっと後悔してる……」なんて方も。一体どのような理由が考えられるのでしょうか?今回は婚約指輪を不必要と思う瞬間について、3つまとめました!
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その① とにかく嵌める機会がない!

婚約指輪は必要なかった……と感じる理由の最たるものとしては、やはり「嵌める機会がない」が挙げられます。夫婦になれば2人で身に着ける結婚指輪が存在しますから、使用頻度が格段に落ちるのは仕方ありませんよね。
「結婚指輪と重ねづけしようと思っていたけれど、意外と合わなかった」「休日や特別な機会のお出かけには婚約指輪で!と言いながら、いつも忘れてしまう」など事情は人それぞれ。
婚約指輪は引き出しやジュエリーボックスに保管しておくだけでも幸せなものですが、実用性を重視する方は少し考えた方が良いかもしれません。
◆重ねづけしたい場合は、結婚指輪と合わせて購入!
結婚指輪と婚約指輪を常に重ねづけしたい方は、同じお店で相談するのがおすすめ。中には「重ねづけ前提」のセットリングも存在しますので、そちらもご検討ください。

その② 意外と財産にならない……。

続いて理由として考えられるのは「意外と財産にはならない」というもの。婚約指輪は基本的にプラチナやゴールド、ダイヤモンドといった高価な素材が使われていますから、万が一の時にも財産として残るし……と考える人もいるよう。
しかし、実際にはその人のために誂えられたサイズやデザインで特別感が強いのもあって、質に出しても素材にしか値段が付かない場合がほとんど。時には10分の1程度の価格になることもあります。
◆即物的になりすぎないのが吉!想い出の品と割り切って
婚約指輪を購入する時は「あくまでも夫婦としての想い出、一生に一度のアイテム」として考え、コスパや現実的な価値はあまり求めない方が良いでしょう。理想のデザインや相場を見て、納得のいくものを買うのが一番です。

その③ 結局プロポーズのために使っただけ!?

時にはプロポーズの際のサプライズアイテムとして用いられることもある婚約指輪。思い入れの強いスポットやレストラン、ホテルなどロマンチックな場所でのプロポーズに、夢見る女性は多いもの。
◆花束やちょっとしたプレゼントで代用する手も!
上記の理由以外に、中には「婚約指輪を貰ったは良いけど、金属アレルギーで嵌められない」「普段付けないから違和感がある」なんて事情も考えられます。そういう場合はあらかじめ指輪は嵌められないことを彼に説明しておけば、花束やちょっとした小物、指輪を模したスイーツ、ギフトなどで代用してくれるかも。もちろん、プロポーズの言葉だけでも充分感動的な気持ちになれますから、理想を追い求めすぎないことも重要です。
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