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映画の中の憧れプロポーズシーン

映画の中のプロポーズシーンって、どうしてあんなにドラマチックで印象的なんでしょうか。あんなプロポーズを受けたいなという方のために、素敵なプロポーズが見られる映画をご紹介。彼と一緒に見て、結婚への意識を高めてもいいですね!
手を繋ぐカップル

やっぱりサプライズプロポーズがいい?

女性は不意打ちのプロポーズに憧れるもの。意外な場面でひざまずき、指輪のケースを差し出すシーンは、女性のあこがれとも言っていいはず!
◆マンネリ同棲を続けている人に見て欲しい!
ジェニファー・アニストン出演の「そんな彼なら捨てちゃえば?」では、ちょっと変わったサプライズプロポーズのシーンが繰り広げられます。同棲して7年、彼女役のベスは結婚を迫りますが、彼はのれんに腕押し状態。まったく受け入れてくれません。
結婚を必要としない彼と、結婚したい彼女との間には溝ができ、一旦別れる事になってしまう二人。しかし、二人は再びお互いの存在の大切さに気づき、彼が彼女の家へ戻ってくることになります。
戻ってくると同時に、彼がプロポーズをするシーンは、プロポーズを待ち望んでいる女性には共感の感動シーンではないでしょうか・・・。

日本映画にも感動のプロポーズシーンが

壮大なCG合成と温かな人間ドラマでシリーズ化もされた「ALWAYS 三丁目の夕日」。みなさんも心温まる古き良き時代のストーリーに涙したという方も多いのではないでしょうか。
◆お金がなくてもシアワセ感いっぱい
グッとくるプロポーズのシーンは、小雪さん演じるヒロミに指輪を差し出すシーンです。売れない作家茶川は、指輪の箱を差し出すも、指輪を買うお金がありませんでした。箱しか買えなかったと伝える茶川を遮って、ヒロミはこう言います。
「つけて。そのいつか買ってくれる指輪を」と手を前に差し出すのです。二人だけにしかない指輪を茶川がヒロミにはめると、空に手をかざしてキレイだとつぶやきます。なんとも感動的なシーン。二人には、輝く未来ときらめく宝石の指輪が見えていたのかもしれません。
◆やっぱり愛の伝わるプロポーズがいい
婚約指輪というと、ダイヤモンドの大きさやデザインの豪華さをどうしても競いがち。でも、本当は、愛が一番大切だよね!と思わせてくれる映画です。

彼のユーモアにグッとくるプロポーズ

こちらは戻ってアメリカの映画。メグ・ライアンとトム・ハンクス出演の「ユー・ガット・メール」です。アメリカの映画では、度々ウィットに富んだセリフが注目されますが、プロポーズだってユーモアがいっぱい!
◆一瞬「なんのこと?」と思ってしまう、ドキッとするセリフに注目
二人の恋は、タイトルから想像できる通り、メールのやりとりで発展していきます。現実世界ではビジネスのライバルだけれど、メールを重ねるうちに惹かれていってしまうという素敵なストーリー。
ついにプロポーズの一幕になると、彼は「コーヒーか、お茶か、食事か映画でもどう?僕達が生きている限り永遠にね」と切り出します。週末のデートの誘いのようなフレーズに、不意を打たれてしまうプロポーズのセリフ。
女性は「なんのこと?」と一瞬困惑してしまうかもしれませんが、この時間差でやってくる喜びに、感動してしまうことまちがいなしでしょう!
◆映画のようなプロポーズを期待するなら
最近では、ストレートに「結婚しよう」というセリフでのプロポーズが定番になっています。ひと昔前は、「毎日味噌汁作ってくれないか」「俺のパンツを洗ってくれ」なんていうセリフも実際にあったようですが、事情は変わっているよう。
サプライズプロポーズや素敵なセリフでプロポーズを受けたいなら、事前に彼に伝えておくのがいいかも。今回ご紹介した映画を二人で一緒に見てみるのもいいかもしれませんね!
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