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ソリティアリングで宝石の醍醐味を味わう指輪

ダイヤモンドの存在感ってスゴイ! 一粒でもキラキラ光って婚約指輪をもらった実感があるよね。あのスタイルを考えたのも、ティファニーなんだって。
ダイヤモンドシライシ ソリティアリング

出展:Saint glare(セントグレア)/ダイヤモンドシライシ

ティファニーセッティングはダイヤを引き立てる

ダイヤモンドの婚約指輪を検討すると、気になるのはソリティアセッティングという言葉。石を一粒だけ単独で留めたデザインを総称してこう呼びます。周囲を爪で留めたデザイン、爪なしのものと様々ですが、もともとこのデザインを考案したのは高級ジュエリーを多く取り扱うアメリカのティファニーでした。
現在50もの婚約指輪デザインを擁するティファニー。一粒石を使ったソリティアリングも色々なデザインがあります。しかしティファニーの歴史上もっとも愛されたのが、6本の爪でダイヤモンドを地金に固定するティファニーセッティング。その姿を見るとダイヤの婚約指輪の存在感が心に染みます。

横から見た地金の美しさも重要なセッティング

ソリティアには「単独の」や「一つの」という意味がある為、基本的にはルース(裸石)を単独で使ったデザインなら、この呼び名が当てはまります。
ルースを引き立てる為には爪での固定でなく、地金自体に彫刻を施し真ん中に石をセッティングしたデザインなどもあります。
近年特に人気なのが、横から見た時の地金に美しい装飾の施されているデザイン。ハリー・ウィンストンのリングのように地金がイニシャルを表すもの、曲線を描いているもの、アラベスク(唐草文様)のものなど、多様で繊細な様子から、横からみたリングの美しさに目覚めさせられます。
宝石商がハイグレードの宝石を、女性の指にいかに馴染むか研究した成果が表れるソリティアセッティング。本物を目の当たりにすると、まさに息をのむような美しさを感じます。お値段は流石に相応のものですが、憧れや目標の婚約指輪にするには相応しい風格です。(唐草文様)のものなど、多様で繊細な様子から、横からみたリングの美しさに目覚めさせられます。

ソリティアセッティングの爪は4本のものもある

爪でダイヤを固定する指輪の場合、どうしても石の高さに合わせてリング自体にボリュームが出ます。ティファニーセッティングはまさに、6本の爪からなる台座の高さで石自体を浮遊させ、光を取り込んでダイヤモンドを輝かすというデザインです。
爪は6本とは限らず、4本の爪でバゲットカットのダイヤモンドを支えるデザインなども人気。また、地金に若干低めに抑える場合も、爪の数は少しづつ違ってきます。
どのセッティングが好きかは最終的に、見て選ぶ人の主観にもよりますが、様々なデザインの婚約指輪を取り扱ってきた宝飾店で選べば、石のクオリティーにあったセッティングを的確に勧めてくれます。ティファニーに限らず街の宝飾店でソリティアリングを選ぶ場合も、熟練の担当者とよく検討を重ねるとより良い選択が出来ます。
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Yukiyo

(ライター)

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