種類はいろいろ“指輪の加工”でオリジナリティーを｜「Ring Link Ring」で婚約指輪・結婚指輪を探す！

種類はいろいろ“指輪の加工”でオリジナリティーを

2017.11.15 UP

加工にもこだわって、２人だけの結婚指輪を

一生身につける結婚指輪。やっぱり細部までこだわりたいですよね！
デザインだけでなくデザインにも、お２人だけの個性を活かしてみてはいかがでしょう？
最近ではセミオーダー形式で、宝石の留め方や、表面加工を相談できるお店も増えているようです。今回は３つの指輪の加工をご紹介します。

婚約・結婚指輪で一般的なのは、鏡のように輝く鏡面加工ですが、最近はクラシカルな雰囲気が出るマット加工も人気です。マット加工には「ホーニング」と「やすり」を使う２種類があります。

◆ホーニングの粉を吹きつけ、指輪の光沢をなくす方法ホーニングは指輪の表面に非常に細かな粒子を吹き付けることによって、つや消し（マット）にします。

◆やすりを使って、指輪の光沢をなくす方法細かい目の紙やすりを使って、表面に小さな凹凸を付けることによって、つや消し（マット）にします。

同じデザインでも、鏡面、マット加工どちらにするかで印象が大きく異なります。２人の好みに合わせてどちらにするか相談してみては？

最近、アンティークテイストのジュエリーでトレンドとなっているミル打ち。
ミル打ちが入ることで、ジュエリーに繊細な印象や豪華な印象がプラス！ジュエリーの縁の部分をくっきりと見せる効果も得られます。

また入れ方によっては、レースのように繊細な印象に変身したり、表面に光が反射することで無数のダイヤが輝いている様な、華やかな印象をプラスしてくれます。

最近じわじわ人気が高まっているチタン素材のアクセサリー。

チタンは、軽くて強い特性を持っているため、毎日指にはめる結婚指輪にピッタリ。海水や温泉に浸かってもサビないこともポイントです。熱や薬品に強い金属のため、アレルギーを起こしにくく、肌に優しく安心して身につけることができます。

チタンはワンカラーでの加工はもちろん、グラデーションも美しく発色することができます。表面に加工するのはもちろん、裏面への加工なら、さりげなく個性をアピールできるのでおすすめです！

指輪マット加工ホーニングミル打ち

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