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一体どんな因縁が!?イタリアの名優を呪った「死の指輪」とは

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2017.08.15 UP

想いが篭りすぎ!?イタリアの名優を襲った「死の指輪」

指輪といえば、エンゲージやマリッジなどに使用されることもある、人々にとって思い入れの強いアクセサリー。しかし、時にはそれが呪いのアイテムになってしまうこともあるようで……。

今回は、過去にイタリアの名優の命を奪ったとされる「死の指輪」について、その因縁や現在の所有などについてまとめてみました!気になってしまった方は、ぜひご参考ください。
男性指輪

舞台は1920年!麗しの名優が購入した指輪から始まった

物語の舞台は1920年、イタリア出身の俳優「ルドルフ・ヴァレンチノ」がサンフランシスコの宝石店を訪れ、1つの指輪を購入したところから始まります。
◆ジンクスを気にせず購入!しかし仕事は不調に……。
彼は美貌を活かしてサイレント映画時代のハリウッドで活躍し、日本でも「丹頂ポマード」の広告モデルに起用されたこともあるほどの人物でした。しかし、前述した指輪を嵌めて次の映画に出演したところ、何と大失敗。その後映画の仕事も不調に……。ルドルフは「この指輪には良くないジンクスがあるんですよ」と言われたにも拘わらず、それを一蹴して購入したのですが、その時になって少し恐ろしくなったのか、小箱に指輪をしまい込んで隠したそうです。
◆再度指輪を使用しようとした途端、病に倒れた!
一度は指輪から離れたルドルフでしたが、失敗に終わった映画から4年後の1926年、改めて件の指輪を小道具として使いたいと提案しました。が、撮影が終了した数週間後病に倒れ、そのまま亡くなってしまいます。後追い自殺したファンもいたほど、その影響力は強かったようです。

持ち主を転々としながら、最後には貸し金庫へ……。

指輪はルドルフの死後、同じくサイレント映画で人気を博していた女優のポーラ・ネグリという女性に譲られましたが、彼女も直後に病に倒れ、長期間療養に入っています。
◆「呪われている」と認められ、最後には貸し金庫に
その後指輪を譲り受けたジョーという男性は、暫くその存在を忘れていたため一旦は無事でしたが、思い出して嵌めた途端に交通事故で死亡。ジョーの弟は幸い助かったものの、指輪を盗みに来た強盗が自分の銃で変死、伝記映画でルドルフを演じた俳優が指輪を嵌めた10日後に病死……こういった数々の事柄が重なり、指輪は「絶対に呪われている」と見なされ、現在はロサンゼルスの貸し金庫に預けられたまま眠っているそうです。ひとまずは安心ですが、本当にそんなホラー映画のような現実があるのかと思うと非常に恐ろしいですね。

想いも因縁も篭りやすい?指輪は大事に扱おう!

指輪は「永遠」や「約束」を表すアイテムとして、儀式的な意味もあるアクセサリーですから、人々の想いや因縁が篭りやすいのかもしれません。実際、指輪はホラーやファンタジーの世界でキーアイテムにされることも多いですよね。
今回のような悲しい結末を迎えないように、ペアリングや結婚指輪、婚約指輪など、何かしら意味を持つ指輪は特に大切に扱い、いつまでも輝きを失わぬようにしてあげてください。
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