シアワセ指輪学
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結婚後もバリバリに働きたい女性にぴったりの男性ってどんな人？
2017.06.30 UP
結婚後もバリバリ働きたい！
結婚したからって仕事のペースを下げたくない。
そう考えている人も多いのでは？しかし、膨大な仕事量を裁きながら家事も完璧に行おうとすると、どうしてもキャパオーバー寸前のところまで来てしまうでしょう。
結婚した後もバリバリと働いていくためには、理解ある旦那さまと結婚する必要があります。家のことをしないだけで不機嫌になるような男性は向いていません。そこで今回は、結婚後もバリバリに働きたい女性にぴったりの男性の特徴をご紹介いたします。
そう考えている人も多いのでは？しかし、膨大な仕事量を裁きながら家事も完璧に行おうとすると、どうしてもキャパオーバー寸前のところまで来てしまうでしょう。
結婚した後もバリバリと働いていくためには、理解ある旦那さまと結婚する必要があります。家のことをしないだけで不機嫌になるような男性は向いていません。そこで今回は、結婚後もバリバリに働きたい女性にぴったりの男性の特徴をご紹介いたします。
約束を守る人
結婚前に「家事を手伝う」「育児を手伝う」と約束しても、せいぜい彼が手伝うのはゴミ捨てだけ…。誰もゴミを捨ててほしいなんて言っていないのに、あからさまに手伝っているアピールをされると頭にくるものです。結婚してからもバリバリ働きたいなら、やはり結婚前の約束を忠実に守る人を選ばなくてはいけません。
家事を手伝うといった以上は、やはりキッチンにも立ってもらわないと、手伝ったことにはならないでしょう。料理が面倒くさければ、惣菜くらいは買ってくるなど、協力的でなければ、生活を営めません。育児についても、バリバリに働いている奥さんの代わりに保育園・幼稚園にお迎えに行くなど、どこかでなにかしらをサポートしてもらえないと、結局、離婚という話に至ってしまいます。
仕事好きを「らしいよね」と言ってくれる人
仕事をがんばる姿勢に対して文句を言うような人は、残念ながらパートナーとしてはふさわしくありません。どんなに普段はいい人であっても、仕事について理解がなければ、一緒には暮らしてはいけません。
いまだに若い世代でも「男は外で女は家にいる」という考えが捨てきれない人はいます。おそらく女性側からしてみれば、それだけ言える年収を稼いでいるのかと言いたくなるところですが、本人はあくまでも主婦を求めているのでしょう。
結婚してからも仕事のペースを変えたくないないなら、仕事をしている君が一番君らしいよね、と思ってくれる人でなければ結婚生活は難しいでしょう。自宅で仕事をしていても、黙ってお茶やおにぎり（夜食）を出してくれる人こそ、理想的なパートナーです。「なんでそこまで仕事をするの？」と言うような人とは、早い段階でお別れしておくべきでしょう。
一人の時間が好きな人
仕事が多忙になれば、たとえ自宅にいようとも仕事をしなければいけないときがあるはずです。土日に入っても仕事に集中したいと思ったら、彼に構う余裕などなくなるでしょう。
つまり彼はお休みの間、基本的には一人で過ごすか、もしくは友人や仲間たちと過ごさなければいけません。しかし、毎週末友人たちに会うわけにもいきませんから、一人で過ごすことに抵抗がない人こそ、バリキャリ女性にふさわしい男性といえるでしょう。「二日間は集中させて」と言っても「じゃ僕は時間があるから一人旅にでも行ってこようかな」と切り返せるくらいの人でなければ、おそらく厳しいでしょう。
一人の時間が長くなっただけで寂しい気持ちになり、他の女性に声をかけて過ごしている人とは結婚生活はできません。
いかがでしたか？
結婚してからも仕事をしたいなら、将来の自分を応援してくれる人を選ばないといけません。夢や目標を犠牲にしろと言ってくるような人とは付き合いきれません。今お付き合いしている彼が本当に旦那さんとしての役割を果たしてくれるのかどうか、改めて見極めてみましょう！
