シアワセ指輪学
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がんばって！結婚してくれない彼にプロポーズさせるコツ
2017.06.26 UP
彼にプロポーズしてほしい！
彼にプロポーズしてほしい！
実際はプロポーズどころかただ週末に会ってデートをするだけの関係。それとなく話しても彼は曖昧な態度をとり続けるだけで覚悟をもとうとしない！そろそろイライラも限界を迎えている頃でしょう。
二人で前に進んでいくためには、お互いにがんばらないといけません。そこで今回は、結婚してくれない彼にプロポーズさせるコツをご紹介いたします。
実際はプロポーズどころかただ週末に会ってデートをするだけの関係。それとなく話しても彼は曖昧な態度をとり続けるだけで覚悟をもとうとしない！そろそろイライラも限界を迎えている頃でしょう。
二人で前に進んでいくためには、お互いにがんばらないといけません。そこで今回は、結婚してくれない彼にプロポーズさせるコツをご紹介いたします。
自分の気持ちを何度も伝える
彼にプロポーズしてもらうためには、彼に自分の気持ちを伝えなくてはいけません。遠まわしにアプローチしていませんか？たとえばコンビニで結婚情報誌を買っておきながらテーブルの上に置いたり、やたらと友人が結婚した話をしたり…。
そんなことをしていても、おそらく彼の心には響かないでしょう。こうなったら、自分の気持ちを包み隠さず伝えるしかありません。
きっと一回伝えたところで「じゃそうしますか」とはなりません。本来は結婚前の女性がなるマリッジブルーのような症状に陥る人もいるかもしれません。考える時間がないと、彼は前に進もうとはしないでしょう。
プロポーズを決意させるためには、何度も何度も伝えることが大切です。たとえ、すぐにうなずいてもらえなくても、彼と一緒にいたいなら、何度も話し合って、結論をまとめましょう。
一通り話したら、後ろへ下がる
常に押し続けていても、彼は段々と面倒くさくなってきます。貴重な休日なのに、毎回プロポーズをしてほしいと頼まれるのは嫌なのでしょう。一通り、自分の気持ちを伝えた後は、何事もなかったかのように今まで通りの接し方に戻します。
すると、彼は「あれだけ言っていたのに、最近どうしたんだ？」と、そわそわし始めます。事前に「○月の誕生日までには考えてほしい」と伝えたら、もうそれ以上は何も言わないでおきましょう。とにかくそっとしておくことが大切です。たとえ彼が期待通りの行動に移さなくても、しばらく様子を見守りましょう。
両親へのご挨拶からスタートさせる
彼の重たい腰を無理やり上げるためには、両親へのご挨拶からスタートさせましょう。彼の両親にあなたが会い、彼があなたの両親に会いにいくのです。
いきなりお互いの家族の顔合わせでは疲れてしまいますから、最初のうちは、それぞれの家族との交流を楽しみながら、外堀から固めていきましょう。両親への挨拶さえ、彼が曖昧な態度をとるなら「いつにする？」とどんどん詳細まで決めましょう。
両親への挨拶だけではなく婚約や入籍、挙式までの流れを決めれば、彼もそのうちあなたを養う自覚が芽生えてくるはずです。
いかがでしたか？
彼にプロポーズしてほしいなら、遠まわしではなくまっすぐ勝負すること。ほんの少しだけ角度を変えれば彼の心に響くでしょう。諦めずに、彼が動き出してくれるまでがんばって！
