ず~っとラブラブ!結婚してからも夫に愛される妻の条件
2017.01.26 UP
結婚してからが勝負!
結婚した途端になにもかもがマンネリに…。
気がつけばセックスもせず、無言で食事をするだけの関係。
これでは結婚した意味がなくなってしまいます。
結婚した以上は、ずっと旦那さんに愛される存在でありたいですよね。
そのためには、もちろん奥さんとしての努力もある程度は必要になります。
そこで今回は、結婚してからも夫に愛される妻の条件をご紹介いたします。
反抗はするけど献身的
奥さんになったからといって彼の指示にすべて従う必要はありません。ときにはきっぱりと「NO」と言わなければ、彼を正しい方向へと導きだせません。愛され奥さんを目指すなら、どうしても納得できないときは意見をしながらも、基本的には彼のために、家族のために尽くしましょう。
よく「お母さん」を一つの職業とみなすと、年収1000万円どころでは済まないという話を聞きますよね。それくらい、本来は家事や子育ての時間は労働と変わらないほど大変なものなのです。それくらい、奥さんたちはがんばっているのです!ですから、すべてを彼の指示に動く必要はありませんが、基本は、彼に寄り添い、落ち込んでいれば、優しく励ましてあげましょう。
健気にがんばっている姿をみせれば、彼もずっと愛してくれるはずです!
向上心を忘れない
結婚をした途端に、モチベーションが下がり、急に専業主婦になりたいと言い出す女性も珍しくはありません。しかし、そんな奥さんの姿をみて、彼は仕事をがんばろうと思えるのでしょうか?正解は「NO」。彼のモチベーションを下げるような奥さんが愛され妻なわけがありません。
結婚してからも彼に愛してほしいなら、常に向上心をもち、どんなことでも吸収しようという意欲が必要です。料理が苦手なら料理教室に通い、彼の仕事をいずれはサポートしたいと思っているなら、語学力を鍛える必要があるのかもしれませんね。
奥さんになっても仕事をするなり、なにかを学ぶなり、やりがいをもって、様々なことに取り組んでいる奥さんは、かっこよくて素敵です。きっと旦那さんにとっても自慢の奥さんでしょう。
「ありがとう」が口癖
お付き合いしているときと比べると、どうしても旦那さんの存在が空気のようになってきて、マンネリになっている状態さえも気にならなくなる場合も。彼から求愛されても、遠回しにお断りしたりと、すっかり冷え切っているのでは?
そんな状態が続けば、離婚に発展しても、おかしくありません。
永遠に彼の奥さんとして幸せな人生を歩んでいきたいなら、日頃から「ありがとう」と伝える癖を身につけておきましょう。「ありがとう」は魔法の言葉でもあり、二人の絆を繋ぎとめるフレーズでもあるのです。
いかがでしたか?
夫に愛される妻たちは、やはり人知れず努力をしているものです。おそらく、絶対に努力している部分は人様にみせないでしょう。だからこそ、きっと旦那さんからも愛されるのです。これからも二人で仲良く過ごしていきたいなら、彼に寄り添うことを常に忘れずに過ごしましょう。